2016年11月06日

ゴルフボールが顔に当たった話2

松本旅行の感想も書きたいのですが

今日は寝る前に






これをまた読み直していたら

「わたしだったらこの後半部分は長すぎて読まんなー」と

おもってしまったので

こちらに後半書き直してみます。なるべくたくさんの人に読んでほしい。


まー、この内容については

内容がほとんど「怒り」なので

書くのが辛いわけです。


でも、普段は

わたしは「幸せでありたい」「幸せでいたい」と

そうおもって暮らしているのに

こういう話を思い出すのも非常につらい。

こういう事故に遭うと、凹む。





でも、なぜ思い出して拙い文で無理やり書くのかというと

ゴルフ場からまた同じことで被害を受ける人がでるのは

勘弁してほしいとおもうからです。













ここから↓ 前回の話の後半




二人目の娘モモは5月の初めに生まれたので

あと約2ヶ月ちょっとで生まれるという

大きなお腹で

岡山の長船にある「一文字」という、

うどん屋さんが月に一回主催する朝市に

家族で出店していました。



今も吉井川のほとりで行われる

「福岡の市」という朝市です。

▶︎「うどん 一文字」 


早起きは苦手だけれど毎月楽しく出店していました。




「福岡の市」の会場のすぐ横吉井川の河川敷に

「長船カントリークラブ」という「問題のゴルフ場」があります。

▶︎長船カントリークラブ

各ホールごとに表情がそれぞれ異なるコースレイアウトによって、
プレイヤーは一打一打にドラマティックな興奮を覚えることでしょう。

↑ホームページにはこんなことが書いてありますが
ドラマティックな興奮なんて覚えられてはこまります。

危険なんですから。

すぐにネットの張ってある場外に

ボールが飛んで行ってしまうつくりなのです。

今でも子どもがボールを拾って遊んでいるんです。

「禁じられた遊び」という映画をおもいだしました。





その日の「福岡の市」が始まってすぐに

一番端に出店していたわたしたちに

「本日の紹介」のためのマイクがまわってきました。

いつもはわたしは店の中(簡易の屋根がついている)から

マイクで話をするのですが

その月はメニューが増えて値段などがうろ覚えだったので

その屋根を出て店の前に出した看板を見ながら

マイクでそれを読み上げていたのです。

喋っていると、いきなり

右の顎の部分を

大きな人からぶん殴られたような

痛みが走りました。

それと同時にマイクが拾った

「ゴッ」という硬いものが当たる音。

そしてわたしの

「痛ー?! ゴルフボールだ!?

という声がマイクで拡張されて会場全体に響く。



ゴルフ場から飛び出してきたボールが

ダイレクトに私の顎に当たったのです。

農家の友人のアキラちゃんは

たまたまマイクで話ている私をずっと見ていたので

 その瞬間もじいーっと見つめていたそうです。

突然ボールがヒットして びっくりです。

もちろん他にもいたたくさんの出店者やお客さんたちも大騒ぎです。


事故自体は以上。

それからが異常です。





わたしが今、こうやって文章に

事故のことが書けるようになったのは

夫の証太に、ことあるごとに

怒りを何度も何度も聞いてもらったからです。

それから

友人のキネシオロジストにセッションしてもらったから。

フラワーエッセンスの施術者に処方をしてもらったから。

整体の先生に施術しながら話しを聞いてもらったから。

有能な歯医者の友人にかかりながら話しを聞いてもらったから。

紹介してもらった弁護士の方にも話を聞いてもらったから。

それ以外にもたくさんの友人に、腹立たしい思いを聞いてもらいました。



ゴルフ場はとにかく、誠意あることはなにひとつしていないのです。







ここで、話は飛躍しますが


はっきり言って、

原発もゴルフ場も一緒です。

自分で一方的な事故を起こしておいて

責任はとりません。

反省もしません。







岡山でゴルフをするプレイヤーの方は

このゴルフ場は避けた方が良いとおもいます。


いつ誰に怪我をさせてしまうのかわからないからです。

ご近所の方、通りかかる人、車の方も、



万が一ということはほんとうにあります。

そして、一度あったことは二度も三度も起こります。



実際に、このそばのうどん屋さんは

2回も窓ガラスを直撃でゴルフボールに割られて

すべて保険で直して、それで双方良しとしています。




「保険さえあれば解決できる」この考え方は非常に危険です。

根本的な解決を、ぜひ望みます。




怒りに任せた文章を読ませて
関係のない方には
ほんとうに申し訳ないのですが
これだけは言いたい。



とにかく、なによりも

二度と、ボールが外へ

飛び出さないようにしてほしいものです。

今でも外に出てきたボールで子どもが遊んでいるんです。

それができないのなら廃業してほしいのです。



繰り返し言いますが

原発も、ゴルフ場も

外にいる人に迷惑を一方的にかけるのだったら

無くても全くいいんですよ。

そんなもんだって、わかったらいいんだけど

なんであんなに不遜なんだろう。



ここまで


















posted by terra at 02:18| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーエッセンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月04日

「岡山展」ー長野県松本のラボラトリオにてー

長野県松本にある「ラボラトリオ」は

木工作家の井藤昌志さんが主催する
セレクトショップです.





▼ラボラトリオ


10月7(金)から、ここで
「岡山展」という催しが開かれます。


なぜ、松本で「岡山」なのか?
・・・ということはさておき


かわいい桃太郎のDMが届いたので
今日、長野方面の方々へ発送いたします。
.<br />#井藤昌志 さんの主宰する<br />松本「LABORATORIO 」にて<br />http://laboratorio.jp<br />.<br />「岡山展」のごあんない<br />.<br />10/ 7(金)〜24(月)<br />.<br />岡山のいいもの+おいしいものが届きます。<br />.<br />#Dove&Olive(革) <br />#翁再生硝子工房(硝子)<br />#菊池流架(金属)<br />#ぐらすたTOMO(硝子) <br />#須浪亨商店(いぐさ) <br />#寺園証太(備前焼)<br />#長島慶明(陶器) etc.<br />.<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />.<br />◎会期中のイベント .<br />.<br />●8日(土) <br />い草のワークショップ<br />「びんかごを編もう」<br />14:00〜1時間ほど ¥1,500 定員:5名 .<br />●9日(日) 亀田カレー ワンデイカフェ<br />チキンカレー+バターチキンカレー <br />二種盛り ¥1,100 .<br />●21日(金) 「ぼくらの岡山案内。」 (岡本仁+坂口修一郎 著) <br />出版記念トークイベント  18:00〜(無料)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br /><br />7日在廊します☺︎

初日 7日にはラボラトリオさんへ伺います。
2013年のクラフトフェア以来の松本、たのしみです。



初めましての方も、
再会できる方も、
どうぞよろしくお願いします。











岡 山 展

10/ 7(金)〜24(月)

岡山のいいもの+おいしいものが届きます。


Dove&Olive(革) 翁再生硝子工房(硝子)菊池流架(金属)
ぐらすたTOMO(硝子)  須浪亨商店(いぐさ) 寺園証太(備前焼)
長島慶明(陶器) etc. 


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ◎会期中のイベント
 

  ●8日(土) い草のワークショップ「びんかごを編もう」

         14:00〜1時間ほど ¥1,500 定員:5名
 

  ●9日(日) 亀田カレー ワンデイカフェ

           チキンカレー+バターチキンカレー 二種盛り ¥1,100
 

  ●21日(金) 「ぼくらの岡山案内。」 (岡本仁+坂口修一郎 著)
       出版記念トークイベント  

        18:00〜(無料)
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


*** お問い合わせ先 ***
• faber LABORATORIO
  長野県松本市大手 1-3-28 神山ビル2F
  Tel: 0263(88)7706
  Mail: info@laboratorio.jp



posted by terra at 15:35| 岡山 ☀| 展示会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月30日

ゴリラのお母さん


えーと、お弟子志望の子が来たところからだ。



このお弟子志望の子を、リー君 とうちでは呼んでいる。
別に中華系では無い。岡山県出身。32歳。



個展の時にお客さんで来てくれて
「遊びに来てもいいですか」と聞くので、いいですよ、と言うと
ある時連絡もなく家にやってきた。


彼は、ものすごく無口である。




↑ここに書いたけど
うちはウーフに来てもらおうとおもって
小屋を借りていたから

まぁタイミング的にはいいかんじで。

ここに寝泊まりして働いてもらうことにした。

リー君には申し訳ないが、お給料はまだ出ない。

だけど、寝泊まりと3食は一緒に食べて
たまにガソリン代を支給するっていうことにした。


証太曰く
「まだほんとうにやりたいのか
 わからないから
 長期のウーファーだとおもうことにする」


証太は7年修行したけれど、彼はどうなるかな。





それで、なにが「主婦のしごと」なのかって言うと

弟子の子が来てわたしが氣をつけたことは

まるで産後の女の人みたいに

「わたしが家事をなるべくしない」っていうことなのだ。

せっかく人手が来てくれたのに
わたしがお弟子の「お手伝いさん」になったらいかんわけだ。


しかも、昔から「男子こそ厨房に立て」っておもってるんだから
ただの修行の一環として、台所しごとをしてもらいます。

だって
料理もしないで、
陶芸家になんかなってもしょうがないでしょう。




手が空いたわたしは「氣がついたことだけ」をやっている。

(シンクを磨いたり、階段を拭いたり、窓を拭いたり、服のシミをとったり、
 フキンを煮洗いしたり、枕カバーを繕ったり、保存食をつくったり・・・
 いろいろある)

おかげで台所が日に日に綺麗になっていく。ありがたい。

リー君も 皿を洗ったらシンクまで洗うようになった。
テーブルを拭く時は、サイドのところまで拭くようになった。
風呂に入ったら流したじぶんの髪の毛を捨てるようになった。
(もちろんトイレは座ってする)


それで、わたしは時間が空いたから

朝から晩まで

2歳の子どもの
「ダイスキダイスキー」「ねんねんパイパイー」
「えほんよんでー」

9歳の子どもの
「だいすきしてー」「だっこー」「本読んでー」

に、フルタイムで対応できるわけだ。


これは大きいよ。

ご飯3食つくってたら
こんなの笑いながら対応できないのよ。


昔、家事しすぎて
疲れて怒りながら証太に言っていたことは

「わたしを優しい母さんでいさせてよ!」


昔からおもうんだけど、わたしがやりたいのは

ゴリラやオランウータンのお母さんみたいに
年中子どもと一緒にいて
だっこしたりおんぶしたりして
「おなかすいたー」と子どもが言ったら

「お父さん、おなか空いたって」
と、オスに言う。そうすると
オスがバナナやマンゴーを取って来てくれる。



子どもと遊ぶのがわたしには楽しいしごとだから
それ以外のことはどんどん手を離したい。


手を離さないと新しいものは手に入らないって
わかってるからね。





だいたい、わたしのこの10年の
「主婦のしごと」の歴史っていうのは
どんどんできなくなっていく、
やらないことが増えていく歴史なのだ。

いや「できないことを明らめていった」っていうことかな。


やめたこと
1.自動車の運転(できるかも、とおもうのを辞めた)
2. 生協の週一の注文
3. お金の勘定(財布を持ち歩かない)
4. 子どもと自分だけの外出
5.  草刈り(草刈機の)



わたしは、こういうことはみな不得意だから
ぜんぶやってもらいたいっていうのを4~5年かけて理解してもらった。
「できないことはやらないでいいんじゃないか?」って
じぶんにも理解させた。



つまり、わたしだけしかできない家事っていうのは
もう無くしたかったの。


家事が女のしごとだなんて決まってないもんね。もともと。








津留崎徹花という、カメラマンの友人が
田舎に移住したい気持ちとその家族の冒険を
連載しています。コロカル、というwebマガジンにて。

今回はうちのハナシ。
↓↓↓











posted by terra at 22:53| 岡山 ☀| 主婦のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

ハンモック



歌の絵本がある。
童謡を歌えと モモに言われるので
毎日、この本で歌いながら授乳していたら

ハンモックに乗りながら
新しく覚えた言葉を披露してくれた

「あなたの、おうちは、どこですか

「あなたの おうちは ぼこだー?」
「きいてもわからん〜」

( by犬のおまわりさん )

2歳4ヶ月の子どもに

「あなたの」と言われる。
「どこだ〜?」は「ぼこだ〜?」

だった。後から訂正。
ぼこだー?は、うちの流行り言葉になる。


ソラと一緒にウケる。


ソラは、モモのこと

「やたらめったら面白くなってきた」らしい。




今日は屋根にあたる雨の音を聞きながら

3人でハンモックに乗る。



昨日は

ちょっとくたびれた証太がハンモックで寝てて

その下の布団でソラとモモとわたしが寝てて

ソラが、シアワセだなぁ〜 と言った。


モモが「だいだいだいき」と言った。

「だいだいだいすき」のことだ。


わたしはなぜソラが「シアワセだなぁ〜」と言ったのかがわかって

うれしかったのだ。















posted by terra at 17:42| 岡山 ☀| 百日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

雨の日


今日は曇ったり雨がふったりの天気。
わたしは天候で体や心の調子がおおいに左右されるタチです。

今日は、いろいろやらないと・・・ということが
たくさんあったような氣がするのですが
どうも思い出せない。



2歳児 momo の、「読んでこれ〜」 (絵本)
は「飲んでこれ〜」に聞こえる。



最近はすごく言葉が増えてえて、かわいい。




posted by terra at 15:53| 岡山 ☀| 主婦のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

陶芸家の奥さんて呼ばれるのいやだわ〜


昨日の書きかけ記事のつづき

今日は「陶芸家の奥さん」について


昨日の記事はこれ



そもそも「奥さん」て言葉として好きじゃない〜

だいたい「奥さん」ってわたしに言う人は
ただ、わたしの名前を知らないから言うだけなんだよね^^



でも、わたしはよく「陶芸家の奥さん」って言われるわけだ。


うちの家業は焼物だから
旦那さんは陶芸家」なら正しいけど、
わたしは「誰かの奥さん」がお仕事ってわけじゃないからね。



これがさ、女の方が陶芸家だったら
陶芸家の夫」って言われるかっていったら、言われないんじゃないの。

(そういう友だちいるけど、陶芸家の夫って言われてないし)




この間も 雑誌の取材で送られてきた記事に
「奥さん」って連発されていたから
ぜんぶ「相方」に直してもらった。



ついでに言うと
相方のことを「主人」とはまず言わない。
(ぞわぞわする)


相方のことはふだん名前で呼ぶ。


「父さん」というと
彼はすごく嫌がるので、言わないようにしているけれど
子どもの前では言っちゃう。







「奥さんのしごと」と言う時
わたしはなにが仕事だとおもっているのだろう。


 まあ、「奥さん」ていやなワードなんで

(それしかないと、そういっちゃうけどね
 あたらしいことばを発見しないとね)

「主婦のしごと」だけど。


まず、わたしの場合「母」が大きく入っていて
8〜9割がそれでできてると言ってもいい。

偏ってるね。でも、それがわたしなのです。

主婦の中で、他の人が絶対できないしごとってなんだっておもったら
まぁ、「母」なんだよね。

「母」と「相方」以外はアウトソーシングしようとおもったらぜんぶできる。
ご飯つくるのも、掃除洗濯するのも、しごとの手伝いも。



よく聞く「母になっても 女でいたい・・・」っていうじゃない

子どものころから
「もし 母になることがあるなら、
 ぜひ堂々たるお母さんになりたいものだ」と、おもっていたから

なんじゃそりゃ?っておもってたんだよね。

母と女は同じものというか
え?違うの?? みたいなかんじ。


女じゃないと、母になれないんだぞ。





あくまで全てはわたしの基準なのは言うまでもないが。
(しかし、わたしの基準=うちの基準 である)


でも、長女のソラが生まれた9年前には
わたしの「主婦」とか「生活」に対しての基準は定まってなかった。

この生活の中でだんだん定まってきたのです。


それは、リングを決めて
夫婦っていう抜き差しならない関係を
時間制限なしでやってきたからに他ならない。





結婚してから子どもが生まれるまでの間

そのころ、うちの相方は焼物を学ぶためにお弟子をやっていたから
生活費、独立に必要な費用、一緒に遊ぶお金、を稼ぐために
わたしが会社勤めをやりました。
(頼まれたわけじゃなくて自分が選んだんだけどね!)


どうせなら給料が高い会社でごりごり働いた方が
お金ためるのに要領がいいとおもってたので
リクルートっていう人使いの荒い会社に入った。
(人を育てているともいう)
ところが、毎日のように夜中になるまで家に帰れないので
2年弱で転職して、
今度はTっていう岡山のデパートの子会社に入った。


ま、そんなこんなの詳しい話はいつかまたできるかもしれないし
もうわたしとは関係ない世界なので忘れてしまっていることが多い。



でもねー、
オジさんたちと肩を並べて
「会社」ってとこで仕事をしてだね

お金が欲しかったから
適当にやってるつもりだったんだけど

その「会社」っていう虚構の世界に
どっぷりのおじさんたちを尻目に
ぜんぜんわたしは「どっぷり」できないのさ。

「会議」とか「役職」とか「MVP」とか「昇進」とかさ
ぜんぶ冗談にしか聞こえないのね。
おじさんたち、大真面目なんだけど。
男たちがつくる「ごっこ」の世界なの。


真面目な顔してるだけでたいへん^^



ましてや「会社」のために
過労死するとか、精神を病むとか
子どもをつくる機会を逸するとか
もう、考えられないわけ。

同じ天秤にかけらんない。


さいごはさ、もう早く逃げなくっては、とおもって
子どもできたって言って産休とって、
もらえるお金ぜんぶもらってから辞めた。

うちの会社は産休の前例がないって言っていたけど
制度としてあるんだから、みんなとったらいいのにね。


わたし、そのころ31歳になってたから
ここらへんで産んでおこう、っておもった
瞬間にすぐに妊娠したんだよね。









・・・・・


モモが昼寝から覚めたからまたつづきは今度
つづきってあるの?
ぜんぶおんなじ話だね、わたしの話って。見返すと^^;





ラベル:焼物 主婦  弟子
posted by terra at 17:10| 主婦のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

主婦のしごと



今日はもう相方と子ども達はあさごはんに起きてるんだけど
天気が良くて気持ちいいのでひとりでもう少し寝てる。


実のところデスクに座ってMacを触るのは
入力作業がたくさんある時くらいで
ふかふかの布団に寝そべってノートを広げるのが好きな体勢。
書き物もこうやってやるのが好きなんだ。


中高生のころから机に座って勉強するのって
実は苦手だったなぁ。
腰が痛くなっちゃうんだよね。



うちは山の中で木がまわりにたくさんあるので
夜があける瞬間、たくさんの小鳥が鳴いている。


一羽の小鳥が チチチチっ・・・と鳴き出すと
それが合図のように
あとは一斉に鳴き出すのが、いつ聴いても面白い。


夜は夜で
窓から満天の星を見ながら
流星見えないかなぁ、とおもっている間に
いつの間にか寝てしまう。







そういえば、一ヶ月くらい前に
うちにお弟子さんが来たのです。


6月にやった岡山での個展の時に
見に来た子で
その後うちに突然来て
未経験だけど焼物がやりたいと言うので
ためしに働いてもらうことに。

仕事を一から教えながら
今は食事も一緒で内弟子的に
共に生活しています。


証太の仕事を手伝ってもらうために
いよいよ ウーファー に来てもらおうかと考えて
歩いてすぐのところに
小さな離れ小屋を借りていたのです。
寝泊まりはそこでしてもらう。



ウーフっていうのは
有機農家と旅行者の間で

労働力 ⇆ 寝るところと食事

という交換をする仕組みで
焼物家も登録できるみたいなので
その準備をしていたところだったのだ。




そういえば
この家を建てたばかりの初窯のころは
家に常に同居人がいる時期があった

リストラで鬱になって相談の電話してきた
わたしの元同僚の男の子。

住んでいた家が取り壊しになって
ニートから就職したばかりでお金もないので
とりあえずうちに一時的に転がり込んだわたしの弟。

証太の故郷でパチスロしながら
ブラブラしていた歳の若い幼馴染。



・・・・



書きかけだけど
一旦おしまい。



また2歳児が
「おぴまい!、おぴまい!」

と言ってきたので。

なんでこれが カテゴリー「主婦のしごと」なのかってことは
また書きます。








posted by terra at 09:07| 岡山 ☀| 主婦のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月09日

役に立たない話


前回の冗談でもなんでもない
ただのマジメな記事
痛がってもらえましたでしょうか。

「ゴルフボールが顔にあたった」

という話をすると
「え?ほんとに??」って
けっこう顔半笑いで聞く人も多くって

「笑い事じゃないから!!」ってかんじでちょっと腹がたつので
腹を立てたまま書いてました。


そして、書くとやっぱし
ちょっとスッキリしますね。


やなことがあったら
「話す」「書く」っていうのは
有効なんだなー

みんな、いい話ばっかりじゃなくて
「ちょっと嫌な話」も書いたらいいよね〜



このブログにはコメント欄がないので
読んでくれている方の反応は
fbで流した先で分かるくらいなのですが

(コメント欄は始まったころに設けていたら
 すごい下品なエ ロ サ イ トの広告が続々とくるので
 めんどくさくなってやめました


それが、今年に入ってから
ブログ読んでるんです、という人に直接お会いしたり
妻が読んでます、という人に会ったり
ということが何度かあって

そうなると、自分のなかでもすこしは
その人たちの役に立つことを書きたいなーとかおもってしまうのですが
実際には誰になにが役にたつかなんて、誰にもわからないですよね・・・!



意外と、ゴルフボールに当たった話なんていうのは
誰かの役に立ったりして。








と、なんか書こうかとおもったら
「ぱいぱい〜」っていう2歳児が来たので
中途半端なかんじでおしまい。



2歳でまだおっぱいあげてると
「まだ出るの?」ってよくきかれます。

でますよ!













posted by terra at 14:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月17日

ゴルフボールが顔に当たった話の顛末

わたしが、

「ゴルフ場では無い場所」で

「顔にゴルフボールが当たる」という

「おかしな事故」にあったのは

2014年の2月の月末の日曜日のこと。

今は2016年の8月。2年半たちました。

ほんとうに不愉快なことでした。

先日

事故の現場になった朝市に今も出店している友人が、
(事故後にわたしは出店を辞めたのです)

主催者のうどん屋さんから、

「最近は月に10個くらいしか

 ゴルフボールは飛んできてないよ」と、言われた。

という話を聞きました。





いまだに月に10個も・・・!!


わたしは事故にあった直後、

とにかくこの危険なコースを

なんとか改善してほしいと

ゴルフ場に伝えたのです。

ゴルフ場の雇われ支配人は

「心から反省」

しているらしかったので

「では、まず2度とゴルフボールが外に出ないようにしてください」と。




結果

そうする氣が「やはり」無かったんだなぁ・・・という

ちょっと残念な氣もしますが



事故の起こった経緯と顛末、

その後のゴルフ場の対応について

記録を残しておきたいとおもいます。




まず、そもそも

ゴルフ場からはゴルフボールは

「ひとつたりとも外へ飛び出してはいけない」

 のではないのかな?




ゴルフをプレーする愛好者の方々は

岡山の長船に、こういった

危険なコースがあるということを

頭に入れていただいて

ご自分が後味の悪い加害者にならないように

くれぐれも氣をつけていただきたいです。





誰もこういった事故の加害者に

好んでなりたいとは思わないのではないでしょうか。

わたしにボールを当てた人も

事故を起こした当初はさすがに

青ざめた顔になっていました。

(その後はなんの音沙汰もないですけれど)




このゴルフ場の近くには

小さな子どもも、お年寄りも訪れる

庶民的なうどん屋があります。

道路を隔ててすぐに

住宅街も広がっています。


ゴルフというのはスポーツとして

限定された場所の中で行われるのであれば

その中の事故は保険でカバーすればいいのかもしれません。

しかし、一旦そのボールが

場外に出てしまえば

それはまぎれもなく不意の凶器です。


上から落ちてきたOBボールが

散歩をしているおばあさんの頭に当たったら?

遊んでいる子どもの目に当たったら?

走っている車のフロントガラスに直撃したら?


わたしの場合は妊婦の時に

OBゴルフボールがダイレクトに

顔にあたりました。



最初に思ったことは

何が起こったのかわけもわからず

「お腹じゃなくてよかった・・・」

ということだけでした。




もし、妊婦さんのお腹に当たって

流産したり死産したりしてしまったら

ゴルフ場やボールを打った人はどうやって

誰が責任をとれるのでしょうか・・・?


はっきり言って、

そんな時、保険なんかなんの役にもたたないのです。

取り返しがつかないのです。





実際、事故の後、わたしの身体は

日常のいろいろなところで

微妙な不具合を覚えます。

右顎と左顎は奥歯の周辺が硬くなって交互に痛むし

大きな口を開けっ放しにできなくなってしまいました。



ゴルフ場からは

「保険で払うので医療費がいくらかかるかを計算して教えろ」

という話だけしかありませんでした。



そもそも、

無理やりな事故に巻き込まれて

「保険」をもらうために

「病院」だの「整形外科」だのに

通院しなければならないのでしょうか?



そもそも、その時の、わたしは

生まれたばかりの乳児を抱えていた

100%の被害者。

交通事故ではめったにない、完全な被害者です。



わたしは、わたしが望むやりかたで治療したかったので。

保険料をもらうために

病院に自分の時間を使って

通わなければならないのでしょうか。

生まれたばかりの子どもと過ごせる時間が

減ってしまうじゃないですか。

だいたい、乳児と生活していて

せっせと病院なんか通えるか。





ゴルフ場からはちゃんと責任がとれる人間が来て

わたしにあやまるということさえありませんでした。

(やとわれ)支配人という人が

いかにもゴルフ場の景品めいたもの※を

手みやげに持って来て名刺を置いていきましたが。

(※アフリカ産の果物の缶詰セットや田舎味噌・・・いらないと言っても置いていった)
 どちらも保存料入りのひどいもの



この人は来ただけで、

責任がとれる地位にありませんでした。


わたしが、もともと病院へはほとんど行かない人間なので

メンタルの様々なヒーリングや、

オステオパシーや、噛み合わせ矯正歯科などでの細かい施述を

相談したいから保険ではなくて

慰謝料をいくら払えるのか

教えて欲しいと言っても

「上に経営者が(理事のようなものか)2人いて

 その人たちの意見が

ばらばらなので、対応できない」

そんなことをいいました。

自分で決められない人間が責任者だと言って来るのです。


実際に、事故にあったらこんなものなのか、と。

この使えない支配人は

言うに事欠いて

「そんなことをいうのなら

 裁判でもなんでも起こしてくれたらいい」

ということまでいいました。


あきれます。











その頃、ソラとわたしと証太という三人家族でした。

二人目の娘モモは5月の初めに生まれたので

あと約2ヶ月ちょっとで生まれるという

大きなお腹で

岡山の長船にある「一文字」という、

うどん屋さんが月に一回主催する朝市に

出店していました。

今も吉井川のほとりで行われる

「福岡の市」という朝市です。

▶︎「うどん 一文字」web 


備前焼のカップで
淹れたてのコーヒーを売っていました。

オリジナルブレンドのコーヒーや、

お供につくる焼き菓子を気に入ってくれた
たくさんの方と知り合い

早起きは苦手だけれど

毎月楽しく出店していたのです。

二人とも地元の人間ではないわたしたちにとっては
岡山に根付くためにあった
ひとつの大切な場所でした。



「福岡の市」の会場のすぐ横

吉井川の河川敷に

「長船カントリークラブ」という

問題のゴルフ場があります。

▶︎長船カントリークラブ

各ホールごとに表情がそれぞれ異なるコースレイアウトによって、
プレイヤーは一打一打にドラマティックな興奮を覚えることでしょう。

↑ホームページにはこんなことが書いてありますが
ドラマティックな興奮なんて覚えられてはこまります。

危険なんですから。

すぐにネットの張ってある場外に

ボールが飛んで行ってしまうつくりなのです。

今でも子どもがボールを拾って遊んでいるんです。








それにしても、事故は単純なだけに

信じられないようなできごとでした。



その日の「福岡の市」が始まってすぐに

一番端に出店していたわたしたちに

「本日の紹介」のためのマイクがまわってきました。

いつもはわたしは店の中(簡易の屋根がついています)から

マイクで話をするのですが

その月はメニューが増えて値段などがうろ覚えだったので

その屋根を出て

店の前に出した看板を見ながら

マイクでそれを読み上げていたのです。

喋っていると、いきなり

右の顎の部分を

大きな人からぶん殴られたような

痛みが走りました。

それと同時にマイクが拾った

「ゴッ」という硬いものが当たる音。

そしてわたしの

「痛ー?! ゴルフボールだ!?

という声がマイクで拡張されて会場全体に響く。



ゴルフ場から飛び出してきたボールが

ダイレクトに私の顎に当たったのです。

農家の友人のアキラちゃんは

たまたまマイクで話ている私をずっと見ていたので

 その瞬間もじいーっと見つめていたそうです。

もちろん他にもいたたくさんの出店者やお客さんたちも大騒ぎです。


事故自体はただそれだけのことです。





わたしが今、こうやって文章に

事故のことが書けるようになったのは

夫の証太に、ことあるごとに

怒りを何度も何度も聞いてもらったからです。

それから
友人のキネシオロジストにセッションしてもらったから。
フラワーエッセンスの施術者に処方をしてもらったから。
整体の先生に施術しながら話しを聞いてもらったから。
有能な歯医者の友人にかかりながら話しを聞いてもらったから。
それから、紹介してもらった弁護士の方にも話を聞いてもらったから。
それ以外にも
たくさんの友人に、腹立たしい思いを聞いてもらいました。


それに対して
ゴルフ場はとにかく、

誠意あることはなにひとつしていないのです。




ここで、話は飛躍しますが


はっきり言って、

原発もゴルフ場も一緒です。

自分で一方的な事故を起こしておいて

責任はとりません。

反省もしません。







岡山でゴルフをするプレイヤーの方は
このゴルフ場は避けた方が良いとおもいます。


いつ誰に怪我をさせてしまうのか
わからないからです。

ご近所の方、

通りかかる人、

車の方も、



万が一ということはほんとうにあります。

そして、一度あったことは二度も三度も起こります。



実際に、このそばのうどん屋さんは

2回も窓ガラスを直撃でゴルフボールに割られて

すべて保険で直して、それで双方良しとしています。




この考え方は非常に危険です。

根本的な解決を、ぜひ望みます。




怒りに任せた文章を読ませて
関係のない方には
ほんとうに申し訳ないのですが
これだけは言いたい。



とにかく、なによりも

二度と、ボールが外へ

飛び出さないようにしてほしいものです。

今でも外に出てきたボールで子どもが遊んでいるんです。

それができないのなら廃業してほしいのです。



繰り返し言いますが

原発も、ゴルフ場も

外にいる人に迷惑を一方的にかけるのだったら

無くても全くいいんですよ。
















ゆう拝





posted by terra at 02:09| 岡山 ☁| フラワーエッセンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

最近の本

個展の期間中に

お会いできた方、できなかった方。

みんなどうもありがとうございました。

本当に素敵な時を過ごすことができて

心から感謝しています。

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個展が終わってから、

われわれ家族は脱力期間に。

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今回は制作期間から、窯焚き、

それらにかぶって個展、二人展の準備

それから個展、二人展本番が終わり

何ヶ月もに及ぶ無休状態の進行で

盛り上がっているのやら疲れているのやら

わからないような状態でしたが

搬出作業が無事済んだ後は

しばらくは家族みんなでゆっくりすると決めて

たまった洗濯物を洗いながら

散らかり放題の家を片付けたり

普段あまりしない外食をしたり。

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ある日は、

草が生え放題なので皆で草刈り。

こんなに暑い中でするべき作業ではないのはわかっているのだが。

終わったら弟からお祝いでもらったcavaを開ける。

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ある日は牛窓の西脇海岸で一日過ごす。

IMG_4272.JPG











とにかく

人が芋の子を洗うような状態に

なっていない海岸というだけで

相当な贅沢感を感じる。

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子どもを一日中遊ばせていられるところで

ビールを飲みながら本を読む幸せ。

「岩風呂」という海の家がお気に入りです。

無我くんとまさみちゃんという可愛い夫婦がやっていて

お腹が空いたら

手作りカレーや唐揚げを頼んでは

またビールを飲む。


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今もっぱら読んでいるのは

矢部宏治さんの10万部売れているオレンジ色と黄色のベストセラー

「日本はなぜ、『戦争ができる国になったのか』」

「日本はなぜ、『基地』と『原発』が止められないのか」

ほんとうにわかりやすく、素晴らしい仕事をされている本。

心して勉強しなおし。

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近現代史は義務教育でほとんどちゃんと教わってないわけだ。

古墳時代だの卑弥呼の時代だのは

ゆっくりゆっくりやるのに

戦争前後になると、とにかく時間が無いからと

駆け足で授業が飛ばされていた義務教育時代。

子ども心にも、あんまりそれが続くと

「わざとだな、これは」ってバレてたよ、先生たち。

評価が定まってない時代のこと

なかなかちゃんと教えられなかったんだろうけど。



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矢野さんの本を読んだら、憲法がどうやって作られたのかよく分かるし

日本の「今ここにあるモンダイ」というのがはっきりして

ほんとうに身体にいい。

モヤモヤ解消本。


本来リゾートで読みたいような本では無いんだけれど

今はそうは言っていられない時代だ。

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憲法というのが

そもそも何なのか?

わかっていない人は多いけれど

それは、我々庶民(人民)にとって

とても大事なものなのだ。

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政府や国家という「大きな権力」を持つものから

庶民(人民)を「守る」ものが

民主国家の『憲法』なのだ。

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今、自民党が出している

「憲法草案」の何がモンダイって

全部モンダイなのだけれど

民主国家の『憲法』というのが何なのか

さっぱり分かっていないというのが

ほんとうにモンダイなのだ。


もしくは、分かっていながら

無視しているところ。




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さて、今日もまた暑くなりそう。

子どもが起きたのでおしまい。








posted by terra at 07:42| 岡山 ☁| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする