2026年01月14日

「こきず展」eatorip soil




2026年明けましておめでとうございます。
昨年は多くのご縁と支えをいただき、心より感謝いたします。
本年も、日々を大切に歩んでいきたいと思います。
皆さまにとって穏やかで希望に満ちた一年となりますように。





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新年ひとつめの展示会は、東京の eatrip soil「こきず展」です。

制作過程でなんらかの事情で小さな傷が入ってしまった焼物を中心に展示販売いたします。


ことの始まりは、真鍮作家の菊池ルカ君(Lue)が野村友里さん(eatrip )をうちにご案内してきてくれた時のこと。
ちょうど、窯焚き中に傷が入ってしまった酒器を漆でなおしていた証太に
友里さんが「こきず展、をやったらいい。こきず、っていいじゃないですか」というようなことをおっしゃって、そこから
1年くらいたったのではないかとおもいますが、
このような面白い企画の展示会をeatrip soilで開いていただくことになりました。



「こきず展」という名前だけが最初にあったテーマで
昨年から準備をしてきたのですが
キズものを売るというのを、どうとらえるか、今までで最も長い時間
家族でいろいろなことを考えたり話し合いをしました。


傷ついていていてもなお美しいものがあります。
ひとりの作家ががんばって作っても
1年に1500点から2000点くらいしか生産できないのに
叩き壊してしまうのはしのびないとおもうものがあります。

窯の良い焼けがとれるところで焼成されて
「焼けはいいのに小キズがある」もったいない子たち



今回、漆で直した方が良いものは漆で直し
傷はキズとして、そのままでも良いとおもわれるものはそのままで
こきずの箇所によっては「食品衛生法にのっとった簡易金継ぎ」で直したものもあります。





17日、18日は寺園家が講師をつとめる「簡易金継ぎワークショップ」があります
今回ワークショップ内で使う「簡易金継ぎキット」は、食品衛生法にのっとったものを探し集めてセットにしました。
容器も変更して、容量も今までより多くなり使いやすいキットになりました。
まだご予約いただけます。





17日、寺園証太のうつわで呑める角打ち「sake stand」

展示最終日の25日には『和菓子作りワークショップ」も開催され、
証太作の抹茶碗、菓子皿を使っていただくことになっています。







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ぜひお立ち寄りください。
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#てらぞのゆう







posted by terra at 11:40| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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