2017年04月10日

まだテレビみてるんだ?



今では個人でブログを複数持つことも
それに加えてFacebook、Instagram、Twitter、のような
ソーシャルネットワークのサービスを使うことも
まったく珍しいことではなくなりましたね〜


わたしたちの家では随分昔から
テレビは無く、新聞もとっておらず、
情報というのは、今ではこういったSNSや
昔ながらの「口コミ」で主に仕入れています。

それから、様々なブログ、web記事、紙の雑誌、本。


情報を得るのに
これで困ることは特に無いのです。


自分たちにとって必要なことが、
テレビや新聞じゃないと手に入らないというのは
ある時代につくられた幻想です。

(というよりもそもそもプロパガンタのためにつくられた機関ですね)



周辺のコミュニティーでは
同じように「テレビ見ないなー的な人」は多いので
違和感も疎外感も感じたことはありません。


テレビはもうたぶん一生持たないし
新聞を取ることもこれから先も無いでしょう。


でも、そうは言っても
テレビって、年代が上の方になると
家電というよりも
寂しい時にずっと喋ってくれる
家族みたいにおもっている方もいるので

見ても見なくてもつけっぱなし、
というお家もまだけっこうあるみたいですね。


わたしのおばあちゃんは生前、
部屋で「水戸黄門」とか「暴れん坊将軍」などを
見ながら、せっせとゲルマニウム美容ローラーを
手や顔にかけていました。
(余談だけど、おかげでずいぶん綺麗になっていた)



うちの場合、映画など観るのは好きなので
映像作品を見たい時は
たまに、夜プロジェクターをスクリーンに映して
大きな画面で見ています。

10歳の上の子どもは大画面でトムとジェリーとか
ジブリの映画なんかを選んで見ています。




よく考えたら今は
YouTubeでもInstagramでも
映像を見たいだけ見たい時に見れてしまう。


時間と空間を限定せねばならず
再度見たいとおもっても
すぐには見られないテレビの
視聴方法は、やはり
おいおい廃れていくんだろうなー。



「テレビもいい番組あるよ」というのも
昔、よく言われたのですが
そりゃあ、たくさんの優秀な人たちが
一生懸命、番組を次々につくっているんですもの
面白くも無いものばかりだったら困ります。


つくる作品を、配信する方法が
これしかないっていうのは
どうなんだろ?というだけの話です。




そういう コンテンツ
ひとつひとつの映像作品を
やはり、それぞれお金を払うなり会員になるなりして
意識的に買うようにしたら良いとおもうんですよね、やはり。


コマーシャル、じゃまになりませんか?民放観る時。
ただほど高いものは無い、というのは
このことだとおもいます。






✳︎




とはいえ、うちは焼物を生業にしているので
古新聞とは仲良しです。


焼物を壊れないようにざっくりと包むには
これ以上便利なものは今のところ見当たりません。


大量に焼物を包む時など古新聞に
書いてある記事を読みながら作業することがあります。


引っ越しの梱包作業の時などに
つい手を止めて読み始めてしまうことなど
ありませんか?




その新聞が 読 売 新 聞 だったりすると

はっと手を止めて

「なんだこれはどこの国の話だ?」


と、半笑いです。



鬱氣質の人は、読売新聞を読ま無い方がいいな〜 
とおもいました。




どこかの国が攻め込んでくるぞ
国にはお金がからっけつで
借金まであって
これからもっともっと苦しいおもいをしないと
国民は生きていけない
自己責任でお金をためないと
老後は何千万円も医療費がかかる








同じような情報を得るのだって
愛ある人が書いた記事で読むのと

「戦争の親玉」(by ボブ・ディラン)
が情報操作を仕掛けて書いたものを読むのとでは

ずいぶん受け取る側のテンションが変わります。




わたしの母親(60代後半)は
テレビが家にある間じゅう
様々な情報にたいして鬱になっていましたが

地デジの際に思い切ってテレビを捨ててから
「なんだったんだろう、あの思い悩みは?」
と、吹っ切れて、
今では子どもとのメールが楽しみ。

Twitterで情報を得たり、発信したり
なかなかのコンピューターおばあちゃんぶりです。


わたしなぞ、つくづく散文的な人間なんだとおもいますが、
書き始めるとすぐに文章が長くなるので
Twitterはやったことが無い。



ようするに、
今は新聞とテレビだけが媒体じゃないんだから
情報を得る媒体を意識的に
自分に合ったものにしたらいいんじゃないかなー^^

という、単純な話でした。







(ゆ)







posted by terra at 10:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする