2016年07月07日

教育の無償化


今年の窯焚きの直前

ドイツから旅行に来た19歳の女の子、エマ。

✳︎<br />カウチサーファー<br />エマ フロムジャーマン<br />イン海の家、岩風呂。<br />✳︎<br />ヨーロッピアンの若者は<br />なぜこんなに物静かなのか。<br />✳︎<br />ドイツ人は<br />なぜ掃除や皿洗いが、やたら上手なのか。<br />✳︎<br />気がつけば<br />こちらがお世話になっている。<br />✳︎<br />次は四国に行きたいそうです。<br />✳︎<br />働きもので物静かな19才に<br />カウチを提供したいという方は<br />チャンスです。<br />✳︎<br />英語は母国語並み。<br />日本語は聞くのはだいたいわかるけど<br />喋るのがまだあんまり。<br />だから日本人と日本語で話したいみたい。


日本が好きな彼女は 大学の入学検定試験に合格した後

バックパッカーになってヒッチハイクと電車で旅しに来た。

日本人は「イエス」と「ノー」がはっきりしていないところが

おもしろくて好きなのだそうだ。





その時に聞いた話。


ドイツの大学はその試験に合格しさえすれば

全ての大学の講座を自由に受けられる。


今では、ドイツ国内だけではなくてオーストリアとか

他の国でも行けるところがある。


基本、受けたい授業をやっている先生がいるところへ行けばいいし

1年ごとに違う教授のところへ行ってもいいのだ。



ドイツの教育の基本というのは

「いつでも、誰でも、学びたいだけ」

という精神なのだ

大学の授業料も何ユーロって言っていたのか忘れたけれど

聞いたところ、すごく安かった。

アルバイトでもしたら自分で払えるような額。








おもうに、日本の今の大学っていうのは

他の日本の問題と同じく

商売になっているから、提供価格が高すぎる。



基本的に、医療と教育と福祉っていうのは

商売にしたらいかんことだとおもう。



そういうことに使うために

税金という徴収の仕方があるのだし。

それが整備されてこその国家だ。




日本はとにかく問題が山積み。

ひとつひとつ解きほぐして

ほんとうの国家にならないとね。




ドイツのような方式にしたら

受験戦争も終わる。


大学卒という資格は

基本的に皆同じ扱いになるのだから

「自分がなにを学びたいか」

だけが選択の基準になる。





消費税を項目ごとに違う掛け率にできるかできないかという話も

同じくなんだが

とにかく、外国で普通にできていることで

日本だけできないのは

いいわけや、しがらみ

経済的なたくらみ、がそこにあるだけで

国家っていうのを

もっとちゃんとするためには


とにかく 学費は無料か、格安で。

医療も、無料か、格安で。

福祉も、無料か、格安で。

やるしかない。





教育っていうのは国家の形を

つくるもの。




首相になる人が

とにかく頭が悪そうなのが

昨今の日本。



政治家になる人が

頭が悪そうだったのが

昨今の日本。


それはなにかというと

政治もほかの問題と同じく

商売になってしまっているからなのだ。





すぐ、財源がどこにあるのかとか言う人は

家庭で当てはめてみたらいいけれど


教育、医療、福祉、は家庭の中からの持ち出しが

すごく多い項目ではないだろうか。


国家というのは家庭の拡大版なのだから

やはり相似形に、それらの項目が多くないとおかしい。


戦争をするつもりのない軍事費は

いわば、お父さんが勝てるあてのないパチンコに使うようなもの。

息子が使う予定のないプラモデルを山ほど買うようなものである。




実際にちゃんと使えば使うほど

20年たっても

役にたつ、結果がでる、国民の幸せ度数があがる、ことに

たくさんの予算をさくべきだ。



ドイツにはできるのに

日本にできないわけはない。



視察って言って、政治家は

なにを見てきているのだろうか。


日本は情報的に鎖国しているわけじゃないのだから

ほかの国にできている

より素敵なことは

ぜんぶ素直に真似していけば、それでいい。




それから、真似されるような国になっていったらいいんじゃないか。


▶︎学費がはらえなければ脱ぐしかないのか

扇情的な題名がつけられてるけど、まじめな記事です。


少し引用させていただきますので

前後はこのサイトへ行って全部を読んでください。

教育を無償化、いろいろな国でできるんですから

日本でできないわけがないのです。

そうしたければ。



大学が、

『人のブランド力を上げるための

ラグジュアリーウォッチのような存在』であるべきか

それとも、

『人の「学びたい」という気持ちに

本来の意味で答える場所』であるべきかは



それを求める人々の気持ちひとつのようにおもいます。




学ぶということは、子どもを見ていると

自分の好きでないことを無理にやる時

とても効率が悪いです。



そもそも

学ぶということはとても自然なこと。


わたしたちは、生まれた時から

自分の力で、学び続けてきたのです。








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ちなみに同じ先進国でも、スウェーデン、ノルウェー、ドイツの大学費用はほぼ0円。

同様に、欧州諸国でも学費0円という国がほとんどだ。

それもそのはず、それら諸国は、国連総会で採択された「学費無料化目指す条約」を承認し、それに従ってきたからだ。

それでは日本はその条約を無視しているのか。

実は日本は最近まで、そもそもこの条約に同意をしてなかったのだ。

この条約を保留としたのは、条約批准160カ国で日本とマダガスカルだけ。

日本は、4年前に撤回はしたものの、出だしが遅れたにも関わらず、現在も具体的な見通しは立っていない。
























posted by terra at 04:15| 岡山 ☀| こどもと暮らす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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