2015年12月25日

クリスマス


メリークリスマス!!

メリークリスマス<br />今日がクリスマスだよ。<br />どうして日本ではイブの方が盛り上がるのかね?おもしろいね。




寺園家は、証太がクリスチャンなので
クリスマスイブではなくて
クリスマスの本日に家族で過ごします。


たまにテーブルクロスを敷くと、1歳児が林檎ジュースを二回もこぼすのだった。グラスが壊れなかったからありがたいな。クリスマスおめでとう。

今年のメインはチキンを野菜とオーブンでじっくりグリルしたもの。
こういうのって、名前なんていうんでしょうか。
よくわからないのですが、よくつくります。


うちの庭は野菜はほとんどできないくらい元々荒れた土地なんですが
ローズマリーはそういう土地こそ好きみたいで
ちょっと怖いくらい大きく育っているので
毎回たっぷりと幾枝もとってのっけるのが好き。


月桂樹ももらいものです。
もらいものっていうか、みんなくれる時は
伐採した時だから
くれる量がハンパない 

いい匂いがするから、って言って
ストーブでばりばり燃やしている友達もいるんだから
なんか、贅沢。


田舎のこういう贅沢って
まだ慣れなくて
毎回驚いてしまう。



贅沢、って言葉は
英語で abundance というのかな

rich とは違うものだよね
こっちは 金持ち、ってかんじ。



牛窓に住みだしてから
そういう贅沢をいつもしているのですが
もう9年になるのに
まだ飽きないのです。


すごいよね。
よくこっちに移住して来た人と話すんだけど
田舎の刺激の強さったらないの。


都会に飽きるくらい住んでた人に
かぎって田舎に住むと
びっくりするくらい
そこが贅沢なのに気がつくんだ。


田舎にずっと住んでいる人は
ここを 「なにもない」 という。



以前ここから駅まで乗ったタクシーで

運転手の40代くらいの女性も言っていた

「なにもなくって昔からいやでいやで」



嫌なわりに出て行かないのも面白いとおもうけれど

嫌だと言ってもそんなに嫌では無いのかもしれない。






明日は牡蠣うち場の営業が最後の日らしいので
今年の締めに食べときます。


色々食べ比べた結果 
ある海というか湾?のが
とても美味しいことがわかって
毎年そこで買います。


スーパーのカゴいっぱいで
四千円くらいかな。



放射能のことは
年々心配な面はありますが

もしそうだとしても
これは自分としては
許容したいくらい
牡蠣って美味しいんです。

食べると元気がでるかんじ。
日本酒とのマリアージュが
ほんとにたまりません。


わたしは広島に実家があるので
昔は広島の牡蠣もけっこう食べていました。

なんなら岡山に来てしばらくは
この牡蠣養殖小屋など知らなかったので
広島から取り寄せていたくらいなのですが


どちらもたくさん食べた結果

やはり岡山の牡蠣
(特に美味しい湾の)は

味と安さの総合点で
広島産に勝ります。


その理由は
直接、海を見てみると
すぐにわかるのですが


岡山の牡蠣の筏のある海は
まぁ、瀬戸内のいわゆる
のどかな海なのです。


広島の牡蠣筏の向こうには
山陽工業地帯が見えます。


広島の牡蠣は
対岸の山陽工業地帯から出る
排水が味に影響しています。


かなしいことですが。



美味しいものをいつまでも食べたいという願いって
そんなに贅沢ですかね。







(ユ)















































posted by terra at 23:43| 岡山 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンディウォーホル から はるちゃんまで


今アンディウォーホルの「ぼくの哲学」を読んでいるのだけれど
彼は今現在のブロガーみたいな文章を書いてるなぁとおもったのです。
すごく面白い。

わたしは小さいころから活字中毒で
本が大好きだったのですが

最近はいろいろな人の
ブログを読むのが好きです。







うちのブログはもともと

証太が窯をつくったり家をつくったりしている時

そのまま時が流れてしまうのがもったいなくて

わたしがブログの設定だけして

証太が毎日写真を撮って記録していました。




そういう始まりだったのだけど

窯と家をつくり終わってからは

どうもうまく使いこなせず

ほとんど放置していました。









わたしたちはふたりとも

写真を大学で専攻していて

芸術学部に行っていたのですが



東京でふらふらと高額なアルバイトをしては

夜な夜な呑んだり

お金が貯まると旅行に行ったりしていたのです。




証太は夜間NHKの大道具の仕事をしていて

わたしは主な収入は銀座のホステスで

昼間はスタイリストや写真の事務所で働いていた。



きっと親たちは都会で訳の分からぬしごとをしている

子供がさぞかし心配だったとおもいます。





思えば楽しくも不安定な

都会生活だったのですが



証太のことだけは

出会った瞬間から

信頼していて

疑うことがないののです。






寂しがりな自分を知っていたので

進学のために大阪から東京へ行く時

「まずはパートナーを必ず見つける」

という使命を自分に課していました。






「こんな恋人がいい」

というのはもともとあって

容姿から性格から趣味から特技から

好きな音楽も好きな読書傾向も

声もしゃべり方も出身地も

こんなのでこんなのでこんなの!

って、自分で理想の恋人を

心の中にしっかりつくっていたのです。





高校のころに付き合っていた

彼氏とは卒業する前に

あっさりと別れてました。

ほんとうにあっさり。





ちまたでは

「引き寄せの法則」

なんて言われていますが




いたんですよね。



ある日、入学したばかりの学校で

たくさんの人がいるのに

ホワッと彼の周りだけ白く浮き上がるように

はっきりと見えた。




話をするようになったころには

なにも言わなくても

お互いが好きなのが自然とわかって

すぐに恋人になって

それからずっと一緒です。







わたしの人生の中で

けっこう不思議なことだったので

どうやって出会ったのかと誰かに聞かれても

あまりうまく答えられないのです。










ところで、子宮委員長はるちゃんって知っていますか。

一日20万アクセスくらいあるという

すごいブロガーさんなので

わたしが紹介するのもへんなのですが

うちのブログを読んでいる方は

意外とごぞんじないんじゃなかろうかとおもいます。

ここはアメーバブログじゃないし。



わたしはいつ頃知ったのか覚えてないのですが

多分、今年の頭くらいだったのでは。




いつ頃出会ったからわからない、というのは

ルドルフ・シュタイナー と一緒なのですが

すーっと入ってくる思想って

出会った時にはある衝撃があるのですが

いつ出会ったのかというようなことは忘れて

当然出会ったというようにすぐになってしまう傾向があります。

(わたしのばあい)








最初ははるちゃんのパートナーの

岡田哲也さんのブログで知りました。




すごい題名ですが

今では代表的な

カウンセリング用語のようになっている

「母の呪い」


母だけでは子供はできないので

要は「親の呪い」ですね。





しかし、岡田哲也さんのブログを知ったのは

検索間違いによるのです。




三宅洋平 (▶︎三宅日記) の選挙フェスをやっている

みどりマン(岡田てつおさん)(▶︎岡田てつお twitter

のその後を知りたかったくて検索したのですが


その時


岡田てつお、じゃなくて 間違って

岡田哲也、と入力してしまったからという・・・


この検索間違いで

ずいぶんちがうところにつれていかれました。

これも運命なんじゃないだろうか。






はるちゃんはもともと風俗(ソープ嬢)で働きつつ

現役で顔出し、名前出しで

ブログを続けていて

子宮委員長を名乗り「子宮メソッド」を

つくりあげました。


(すごいボリュームのとーーーても面白いブログなので

 ぜひ全部読んでみてほしいのですが。特に女性に)



父親はわからないのだけれども子供ができて

すごく嬉しくてシングルで産もうとおもっていたのだけれど

カウンセラーの岡田哲也さんと出会って結婚。

息子のじゅんせい君と

今はとても幸せな家庭をつくっています。





じゅんせい君がうちの二女モモと

年がちかいのもあって

家族ごとファンです。











はるちゃんのブログに


「子供好きな旦那がほしいと願っていたら

引き寄せたのが岡田だ」


ということが書いてあって


わたしが証太を引き寄せたのと、一緒だなぁ!

とおもったのです。


今のしごとが焼物なので

なんでわたしたち大学に行ってたんだろう・・・

親に高い学費を払わせて。


と、反省することも多かったのですが

わたしたちが出会うためだったのです。



双方のお父さんお母さん

ほんとうにありがとう。ですね。

今更ですが。









わたしは証太との今までの22年間で

一人の人と上がったり落ち込んだりと

いろんな経験をしましたが


はるちゃんの経験は

ほんとに壮絶で。

わたしよりずいぶん若いのですが

すごい人です。



はるちゃんがよく言うように

ちゃんと地面までおっこちたから

今の幸せをかんじられるわたしがいるっていうのは

ほんとうのことだとおもいます。



IMG_2978.jpg











↑はるちゃんオマージュの自撮り
 ももが泣いたのをあやした時



(ゆ)




posted by terra at 05:02| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | すきな人 面白い人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする