みどりの党の 三宅洋平 を支持している。
彼のような才能にあふれた
ミュージシャンが
政治家にならなくてはならない世の中ってなんだろう。
311から2年たって
もう、これ以上は無視できない状態に
追い込まれていたのだと思う。
彼は、今までずっとやってきたことを
場所を変えてやっているだけ。
彼はジャンルレスなミュージシャンだけど
ロックな人やなぁと、感動している。
彼は、毎日その祭りで学んだことを
フィードバックしてくれている。
選挙の供託金が600万円もかかることも、
全国比例区の投票用紙には、
個人名を書いてもいいのだということも。
全国比例区の2枚目の投票用紙に
「三宅洋平」と書いてもいいのだ。
知らなかった。
今回は、油性マジックを持っていく。
今まで、なんで投票って公文書なのに
鉛筆なのだろうと、思っていたのだ。
投票用紙からすけて見えたらうれしいくらいだ。
初めて自分でちゃんと選んだ候補者の名前を書ける。
ちゃんとした選挙演説、初めて聞いた。
今まで、なにしゃべってるかわからなかったわ。
彼のライブがこれから6年の間、
あまり見られなくなることだけはざんねんだ。
ゆ